キャッシングの返済

返済の仕組みを知っておくことはとても大事

返済に困る人

キャッシングを利用するときには、いくらの金額を借りて何回で完済するのかをしっかりと把握しておくことが大切です。カードローンで借りるお金は「借金」ですので、返せないようなお金なら最初から借りるべきではありません。返済手順もスケジュールもしっかりと把握しておきましょう。

 

銀行でも消費者金融でも、その返済方法はキャッシング会社によって異なります。返済日は融資が行われる最初に決められる場合が多いですが、多くの場合は35日タイプや30日ごとに返済するようになっています。

 

リボルビング払い(通称リボ払い)にスライド性を組み合わせて残高に応じた返済額が決まります。最低でもこのくらいは返済して下さい、という条件で成り立っているので、返済日以外の日にも返すことができますし、返済金額の増額もできます。もし、利息を含めた返済総額を少なくしたいのであれば、1日でも早く返してしまいましょう。

 

返済方法は、銀行から自動で引き落としされる方法やコンビニなどのATMで指定日までに支払う方法などが一般的です。自分の生活スタイルに合わせて、返済忘れの無い方法を選びましょう。

 

もし返済に遅れそうなら

根本的な返済にはならないですが、「利息だけを支払う」という方法もあります。これはキャッシング会社によって対応も異なるので必ずしもうまくいくとは限りませんが、その月の返済額を調整してもらえる場合があります。

 

しかし、返済できず放置しておくと信用情報に「延滞」という記録が残ってしまいます。(延滞の記録がつくまでの期間は、会社によって異なります)この延滞の記録がつくとローンやクレジットカード、消費者金融の審査に不利に働いてしまうので、今後の金融取引に悪影響を及ぼしかねません。

 

この信用情報には、事故情報(返済時のトラブル)が記録されると5年間は保有されてしまいます。

 

カードキャッシングの返済が間に合わない場合、最速の電話がかかってきます。返済できないときの電話連絡はとても重要なので、きちんと連絡をすることは絶対です。この連絡を怠ってしまうと、会社からすると「うっかり忘れた」だけなのか、「意図して返さないつもり」なのかが分かりません。

 

同じ返済の滞りでも、その内容によって意味合いが全く違うので後々の対応も変わってしまいます。返済に遅れそう、又は返済額が足りない場合には、必ず前もって連絡を入れるようにしましょう。

 

借りたお金の返済にはなりませんが、この連絡を入れるだけでも印象は違いますし、返済計画の見直しなどの相談にも乗ってくれます。

 

ただし、利息分しか返済できないような計画を立ててしまうと、元金がずっと減らないので利息だけを延々と払い続けてしまうことになります。利息分と元金をしっかりと区別して、返済金額を検討しましょう。

 

借りるときも返すときにも手順としては簡単そうに見えるキャッシングです。しかし、どちらかというと返すときの方が足が重たくなってしまう人が多いです。

 

しかし、借りたお金が返しきれずにあとで「破産宣告」まで申し立てる人たちも珍しくはありません。キャッシングなど多大な債務を負って身動きできなくなった人たちを救う道ではありますが、信用情報に大きな傷がつくことは避けられません。

 

最悪のケースにまで至る人は少ないとはいえ、必ず返済シュミレーションなどを利用して、無理のない返済計画を立ててから借り入れを行ってください。

 

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